韓国語で느끼다(ヌッキダ)とはどんな意味なのでしょうか?
例文などを元に一緒に覚えていきましょう!
韓国語で느끼다(ヌッキダ)とは?
韓国語で느끼다(ヌッキダ)とは『感じる』のことです。
느끼다(ヌッキダ)
↓
『感じる』
発音のポイント!
・「느끼다(ヌッキダ)」の「ヌ」は、意識的に口を横に開いた「イ」の形で発音するようにしましょう。
・アクセントはどちらかというと「ヌ」にきます。
そしてこの느끼다(ヌッキダ)をこのまま覚えても使い方がわからないと意味がありません。
ですので느끼다(ヌッキダ)のいろいろな活用法を元に느끼다(ヌッキダ)をもっと深く勉強しましょう!
느끼다(ヌッキダ)の活用法など
ここでは느끼다(ヌッキダ)のパンマル(タメ語)で使えるいろいろな活用法などを見ていきます。
【느끼다】
読み:(ヌッキダ)
意味:「感じる」
【느낀】
読み:(ヌッキン)
意味:「感じた」
【느끼지 않아】
読み:(ヌッキジアナ)
意味:「感じない」
【느껴서】
読み:(ヌッキョソ)
意味:「感じて」
【느꼈어】
読み:(ヌッキョッソ)
意味:「感じた」
【느꼈나?】
読み:(ヌッキョンナ?)
意味:「感じたか?」
【느껴】
読み:(ヌッキョ)
意味:「感じろ」
【느꼈네】
読み:(ヌッキョンネ)
意味:「感じたね」
【느끼고】
読み:(ヌッキゴ)
意味:「感じて」
【느끼면】
読み:(ヌッキミョン)
意味:「感じたら」
【느꼈으면】
読み:(ヌッキョッスミョン)
意味:「感じたなら」
いかがでしたか?日本語と同じようにいろんな言い方がありましたよね。
では次に느끼다(ヌッキダ)を使った日常会話やひとり言のための例文を見てみましょう。
느끼다(ヌッキダ)の今すぐ使える例文
ここでは느끼다(ヌッキダ)を含んだ今すぐに使いやすい(と思われる)例文をいくつか紹介していきます。
『안도감을 느꼈어.』
読み:(アンドガムルヌッキョッソ)
意味:「安堵感を感じた。」
『책임을 느끼다.』
読み:(チェギムルヌッキダ)
意味:「責任を感じる。」
『평소 느끼고 있는 것』
読み:(ピョンソヌッキゴインヌンゴッ)
意味:「日頃感じていること」
『눈을 감고 바람을 느껴 봐.』
読み:(ヌヌルカムコパラムルヌッキョバ)
意味:「目を閉じて風を感じてみてごらん。」
『약간 느낄 정도인데?』
読み:(ヤッカンヌッキルチョンドインデ?)
意味:「若干感じる程度だけど?」
すぐに使えそうな例文は見つかりましたか?
できるだけ日常で使いやすい言い回しをピックアップしたつもりですので、日常の身近なところから置きかえてみると上達しやすいです。
また、これらの例文と上の活用法を組み合わせると自分だけの文章が作れますよ^^
毎日一つ一つ勉強して韓国語ネイティブを目指しましょう〜
では。
…と!잠깐만!!(ちょっと待って!)
今回紹介した例文の最後に『요(ヨ)』をくっつけると日本語の「です・ます」調に簡単になりますので、ちょっと丁寧に言いたい方はやってみてください。
例:【~~했어】 → 【~~했어요】
訳:「〜した」→「〜しました」
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