韓国語で호소하다(ホソハダ)とはどんな意味なのでしょうか?
例文などを元に一緒に覚えていきましょう!
韓国語で호소하다(ホソハダ)とは?
韓国語で호소하다(ホソハダ)とは『訴える・呼びかける・アピールする』のことです。
호소하다(ホソハダ)
↓
『訴える・呼びかける』
発音のポイント!
・「호소하다(ホソハダ)」の「ホソ」は口をやや尖がらせ気味に発音しましょう。
・アクセントはどちらかというと「ホソ」にきます。
そしてこの호소하다(ホソハダ)をこのまま覚えても使い方がわからないと意味がありません。
ですので호소하다(ホソハダ)のいろいろな活用法を元に호소하다(ホソハダ)をもっと深く勉強しましょう!
호소하다(ホソハダ)の活用法など
ここでは호소하다(ホソハダ)のパンマル(タメ語)で使えるいろいろな活用法などを見ていきます。
【호소하다】
読み:(ホソハダ)
意味:「訴える」
【호소한】
読み:(ホソハン)
意味:「訴えた」
【호소하지 않아】
読み:(ホソハジアナ)
意味:「訴えない」
【호소해서】
読み:(ホソヘソ)
意味:「訴えて」
【호소할까?】
読み:(ホソハルッカ?)
意味:「訴えよっか?」
【호소했어】
読み:(ホソヘッソ)
意味:「訴えた」
【호소하자】
読み:(ホソハジャ)
意味:「訴えよう」
【호소해】
読み:(ホソヘ)
意味:「訴えろ」
【호소했네】
読み:(ホソヘンネ)
意味:「訴えたね」
【호소하고】
読み:(ホソハゴ)
意味:「訴えて」
【호소하면】
読み:(ホソハミョン)
意味:「訴えたら」
いかがでしたか?日本語と同じようにいろんな言い方がありましたよね。
では次に호소하다(ホソハダ)を使った日常会話やひとり言のための例文を見てみましょう。
호소하다(ホソハダ)の今すぐ使える例文
ここでは호소하다(ホソハダ)を含んだ今すぐに使いやすい(と思われる)例文をいくつか紹介していきます。
『내 감정을 호소했어.』
読み:(ネカムジョグルホソヘッソ)
意味:「私の気持ちを訴えた。」
『내 감정을 호소했지만 소용이 없어.』
読み:(ネカムジョグルホソヘッチマンソヨギオプソ)
意味:「私の気持ちを訴えたけど無駄だった。」
『호소할 곳이 없어.』
読み:(ホソハルゴシオプソ)
意味:「訴える所がない。」
すぐに使えそうな例文は見つかりましたか?
できるだけ日常で使いやすい言い回しをピックアップしたつもりですので、日常の身近なところから置きかえてみると上達しやすいです。
また、これらの例文と上の活用法を組み合わせると自分だけの文章が作れますよ^^
毎日一つ一つ勉強して韓国語ネイティブを目指しましょう〜
では。
…と!잠깐만!!(ちょっと待って!)
今回紹介した例文の最後に『요(ヨ)』をくっつけると日本語の「です・ます」調に簡単になりますので、ちょっと丁寧に言いたい方はやってみてください。
例:【~~했어】 → 【~~했어요】
訳:「〜した」→「〜しました」
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