韓国語で아니면(アニミョン)とはどんな意味なのでしょうか?
例文などを元に一緒に覚えていきましょう!
韓国語で아니면(アニミョン)とは?
韓国語で아니면(アニミョン)とは『それとも・か』のことです。
아니면(アニミョン)
↓
『それとも・か』
日本語と似てはいないですよね。
この아니면(アニミョン)は혹은(ホグン)という言葉に近い言葉になりますが、日常会話で良く使うのは아니면(アニミョン)が多くなります。
発音のポイント!
・「アニミョン」ですが「ア」にアクセントが来ることはありません。
それにこの아니면(アニミョン)をこのまま覚えても使い方がわからないと意味がありません。
ですので아니면(アニミョン)を使ったいろいろな例文を元に아니면(アニミョン)をもうちょっと深く勉強しましょう!
아니면(アニミョン)の今すぐ使える例文
ここでは아니면(アニミョン)を含んだ今すぐに使いやすい(と思われる)例文をいくつか紹介していきます。
『이거? 아니면 이거?』
読み:(イゴ?アニミョンイゴ?)
意味:「これ?それともこれ?」
『할까 아니면 하지말까…』
読み:(ハルッカアニミョンハジマルッカ…)
意味:「やるかそれともやらないか…」
『검은색 아니면 흰색』
読み:(ゴムンセクアニミョンフィンセク)
意味:「黒か白」
『정답 아니면 오답』
読み:(チョンダプアニミョンオダプ)
意味:「正解か不正解か」
『좋아할까? 아니면 싫어할까?』
読み:(チョアハルッカ?アニミョンシロハルッカ?)
意味:「好きと言うかそれとも嫌いと言うか?」
『이쪽에 갈래? 아니면 저쪽에 갈래?』
読み:(イッチョゲカッレ?アニミョンチョッチョゲカッレ?)
意味:「こっちに行く?それともあっちに行く?」
すぐに使えそうな例文は見つかりましたか?
できるだけ日常で使いやすい言い回しをピックアップしたつもりですので、日常の身近なところから置きかえてみると上達しやすいです。
また、これらの例文をもとに아니면(アニミョン)を日本語の「それとも・か」と同じように使ってみると自分だけの文章が作れますよ^^
毎日一つ一つ勉強して韓国語ネイティブを目指しましょう〜
では。
…と!잠깐만!!(ちょっと待って!)
今回紹介した例文の最後に『요(ヨ)』をくっつけると日本語の「です・ます」調に簡単になりますので、ちょっと丁寧に言いたい方はやってみてください。
例:【~~했어】 → 【~~했어요】
訳:「〜した」→「〜しました」
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