韓国語で전공하다(ジョンゴンハダ)とはどんな意味なのでしょうか?
例文などを元に一緒に覚えていきましょう!
韓国語で전공하다(ジョンゴンハダ)とは?
韓国語で전공하다(ジョンゴンハダ)とは『専攻する』のことです。
전공하다(ジョンゴンハダ)
↓
『専攻する』
発音のポイント!
・「전공하다(ジョンゴンハダ)」の「ジョ」は口を尖らせずに発音するように意識しましょう。
・「ゴン」は「ン」と口を閉じてしまわずに「ゴォン」と発音しましょう。
・アクセントはどちらかというと「ジョン」にきます。
そしてこの전공하다(ジョンゴンハダ)をこのまま覚えても使い方がわからないと意味がありません。
ですので전공하다(ジョンゴンハダ)のいろいろな活用法を元に전공하다(ジョンゴンハダ)をもっと深く勉強しましょう!
전공하다(ジョンゴンハダ)の活用法など
ここでは전공하다(ジョンゴンハダ)のパンマル(タメ語)で使えるいろいろな活用法などを見ていきます。
【전공하다】
読み:(ジョンゴンハダ)
意味:「専攻する」
【전공하는】
読み:(ジョンゴンハヌン)
意味:「専攻する」
【전공하지 않아】
読み:(ジョンゴンハジアナ)
意味:「専攻しない」
【전공해서】
読み:(ジョンゴンへソ)
意味:「専攻して」
【전공할까?】
読み:(ジョンゴンハルッカ?)
意味:「専攻しようか?」
【전공했어】
読み:(ジョンゴンへッソ)
意味:「専攻した」
【전공해】
読み:(ジョンゴンへ)
意味:「専攻しろ」
【전공하니까】
読み:(ジョンゴンハニッカ)
意味:「専攻するから」
【전공하고】
読み:(ジョンゴンハゴ)
意味:「専攻して」
【전공하면】
読み:(ジョンゴンハミョン)
意味:「専攻すれば」
いかがでしたか?日本語と同じようにいろんな言い方がありましたよね。
では次に전공하다(ジョンゴンハダ)を使った日常会話やひとり言のための例文を見てみましょう。
전공하다(ジョンゴンハダ)の今すぐ使える例文
ここでは전공하다(ジョンゴンハダ)を含んだ今すぐに使いやすい(と思われる)例文をいくつか紹介していきます。
『너 무슨 전공했어?』
読み:(ノムスンジョンゴンヘッソ?)
意味:「おまえ何専攻だった?」
『미술 전공해서 그림 잘 그리는구나.』
読み:(ミスㇽジョンゴンヘソクリㇺチャㇽクリヌングナ)
意味:「美術専攻したから絵うまいんだね。」
『일본어 전공했던거 맞아?』
読み:(イルボノジョンゴンへットンコマジャ?)
意味:「日本語専攻してたの合ってる?」
『나랑 같은거 전공할래?』
読み:(ナランカットゥンコジョンゴンハㇽレ?)
意味:「私と同じの専攻しない?」
『뭐 전공하기로 했어?』
読み:(ムォジョンゴンハギロヘッソ?)
意味:「何専攻することにした?」
『그거 전공하지 마라.』
読み:(クゴジョンゴンハジマラ)
意味:「それ専攻するなよ。」
すぐに使えそうな例文は見つかりましたか?
できるだけ日常で使いやすい言い回しをピックアップしたつもりですので、日常の身近なところから置きかえてみると上達しやすいです。
また、これらの例文と上の活用法を組み合わせると自分だけの文章が作れますよ^^
毎日一つ一つ勉強して韓国語ネイティブを目指しましょう〜
では。
…と!잠깐만!!(ちょっと待って!)
今回紹介した例文の最後に『요(ヨ)』をくっつけると日本語の「です・ます」調に簡単になりますので、ちょっと丁寧に言いたい方はやってみてください。
例:【~~했어】 → 【~~했어요】
訳:「〜した」→「〜しました」
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