韓国語で정하다(チョンハダ)とはどんな意味なのでしょうか?
例文などを元に一緒に覚えていきましょう!
韓国語で정하다(チョンハダ)とは?
韓国語で정하다(チョンハダ)とは『決める・定める』のことです。
정하다(チョンハダ)
↓
『決める・定める』
発音のポイント!
・「정하다(チョンハダ)」の「チョン」は口を尖らせずに発音しましょう。
・「정하다(チョンハダ)」はリエゾンにより「チョガダ」のような発音になります。
・アクセントはどちらかというと「ハ」にきます。
そしてこの정하다(チョンハダ)をこのまま覚えても使い方がわからないと意味がありません。
ですので정하다(チョンハダ)のいろいろな活用法を元に정하다(チョンハダ)をもっと深く勉強しましょう!
정하다(チョンハダ)の活用法など
ここでは정하다(チョンハダ)のパンマル(タメ語)で使えるいろいろな活用法などを見ていきます。
【정하다】
読み:(チョンハダ)
意味:「決める」
【정한】
読み:(チョガン)
意味:「決めた」
【정하지 않아】
読み:(チョガジアナ)
意味:「決めない」
【정해서】
読み:(チョゲソ)
意味:「決めて」
【정했어】
読み:(チョゲッソ)
意味:「決めた」
【정하자】
読み:(チョガジャ)
意味:「決めよう」
【정해라】
読み:(チョゲラ)
意味:「決めろ」
【정했네】
読み:(チョゲンネ)
意味:「決めたね」
【정하고】
読み:(チョガゴ)
意味:「決めて」
【정하면】
読み:(チョガミョン)
意味:「決めたら」
いかがでしたか?日本語と同じようにいろんな言い方がありましたよね。
では次に정하다(チョンハダ)を使った日常会話やひとり言のための例文を見てみましょう。
정하다(チョンハダ)の今すぐ使える例文
ここでは정하다(チョンハダ)を含んだ今すぐに使いやすい(と思われる)例文をいくつか紹介していきます。
『우리 어떻게 정했지?』
読み:(ウリオットケチョゲッチ?)
意味:「うちらどうやって決めたっけ?」
『내일까지 정해야 돼.』
読み:(ネイルッカジチョゲヤデ)
意味:「明日まで決めないとだよ。」
『너가 알아서 정해라.』
読み:(ノガアラソチョゲラ)
意味:「君がいいように決めなさい。」
『정한 것은 하나도 없는데.』
読み:(チョガンゴスンハナドオンヌンデ)
意味:「決めた事は一つもないんだけど。」
『이미 마음을 정해놓고 뭐야.』
読み:(イミマウムルチョゲノッコモヤ)
意味:「すでに心を決めといて何よ。」
『미리미리 정하자.』
読み:(ミリミリチョガジャ)
意味:「あらかじめ定めよう。」
すぐに使えそうな例文は見つかりましたか?
できるだけ日常で使いやすい言い回しをピックアップしたつもりですので、日常の身近なところから置きかえてみると上達しやすいです。
また、これらの例文と上の活用法を組み合わせると自分だけの文章が作れますよ^^
毎日一つ一つ勉強して韓国語ネイティブを目指しましょう〜
では。
…と!잠깐만!!(ちょっと待って!)
今回紹介した例文の最後に『요(ヨ)』をくっつけると日本語の「です・ます」調に簡単になりますので、ちょっと丁寧に言いたい方はやってみてください。
例:【~~했어】 → 【~~했어요】
訳:「〜した」→「〜しました」
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