韓国語で생각하다(センガカダ)とはどんな意味なのでしょうか?
例文などを元に一緒に覚えていきましょう!
韓国語で생각하다(センガカダ)とは?
韓国語で생각하다(センガカダ)とは『考える・思う』のことです。
생각하다(センガカダ)
↓
『考える・思う』
発音のポイント!
・「생각하다(センガカダ)」は本来「センガクハダ」ですが、リエゾンにより「センガカダ」のような言い方になります。
・アクセントはどちらかというと「セン」に来ます。
そしてこの생각하다(センガカダ)をこのまま覚えても使い方がわからないと意味がありません。
ですので생각하다(センガカダ)のいろいろな活用法を元に생각하다(センガカダ)をもっと深く勉強しましょう!
생각하다(センガカダ)の活用法など
ここでは생각하다(センガカダ)のパンマル(タメ語)で使えるいろいろな活用法などを見ていきます。
【생각하다】
読み:(センガカダ)
意味:「考える」
【생각한】
読み:(センガカン)
意味:「考えた」
【생각하지 않아】
読み:(センガカジアナ)
意味:「考えない」
【생각해서】
読み:(センガケソ)
意味:「考えて」
【생각할까?】
読み:(センガカルッカ?)
意味:「考えようっか?」
【생각했어】
読み:(センガケッソ)
意味:「考えた」
【생각했나?】
読み:(センガケンナ?)
意味:「考えたか?」
【생각해】
読み:(センガケ)
意味:「考えろ」
【생각했네】
読み:(センガケンネ)
意味:「考えたね」
【생각하고】
読み:(センガカゴ)
意味:「考えて」
【생각하면】
読み:(センガカミョン)
意味:「考えたら」
いかがでしたか?日本語と同じようにいろんな言い方がありましたよね。
では次に생각하다(センガカダ)を使った日常会話やひとり言のための例文を見てみましょう。
생각하다(センガカダ)の今すぐ使える例文
ここでは생각하다(センガカダ)を含んだ今すぐに使いやすい(と思われる)例文をいくつか紹介していきます。
『다시 생각해 볼게.』
読み:(タシセンガケボルッケ)
意味:「考え直してみるね。」
『생각해 봤는데 모르겠어.』
読み:(センカケバンヌンデモルゲッソ)
意味:「考えてみたけどわからない。」
『뭐를 생각하고 있어?』
読み:(モルセンカカゴイッソ?)
意味:「何を考えてるの?」
『생각한 적이 없었어.』
読み:(センガカンジョギオプソッソ)
意味:「考えたこと無かった。」
『나는 그렇게 생각해.』
読み:(ナヌンクロッケセンガッケ)
意味:「私はそう思う。」
『생각하고 다시 전화 할게.』
読み:(センガカゴタシチョナハルッケ)
意味:「考えてまた電話するね。」
すぐに使えそうな例文は見つかりましたか?
できるだけ日常で使いやすい言い回しをピックアップしたつもりですので、日常の身近なところから置きかえてみると上達しやすいです。
また、これらの例文と上の活用法を組み合わせると自分だけの文章が作れますよ^^
생각하다(センガカダ)を使った会話例
簡単な会話例を紹介します。
A. 뭐를 생각하고 있어? (何を考えてるの?)
B. 아무것도 생각하지 않아. (何も考えてないよ)
A. 왜 알려 줘~ (なんで教えてよ〜)
B. 사실 너를 생각하고 있었어. (実はお前のこと考えてた)
毎日一つ一つ勉強して韓国語ネイティブを目指しましょう〜
では。
…と!잠깐만!!(ちょっと待って!)
今回紹介した例文の最後に『요(ヨ)』をくっつけると日本語の「です・ます」調に簡単になりますので、ちょっと丁寧に言いたい方はやってみてください。
例:【~~했어】 → 【~~했어요】
訳:「〜した」→「〜しました」
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