韓国語で아프다(アプダ)とはどんな意味なのでしょうか?
例文などを元に一緒に覚えていきましょう!
韓国語で아프다(アプダ)とは?
韓国語で아프다(アプダ)とは『痛い(いたい)』のことです。
아프다(アプダ)
↓
『痛い』
発音のポイント!
・「아프다(アプダ)」の「プ」は口を横に開いた「い」の口で発音するようにしましょう。
・アクセントはどちらかというと「プ」にきます。
そしてこの아프다(アプダ)をこのまま覚えても使い方がわからないと意味がありません。
ですので아프다(アプダ)のいろいろな活用法を元に아프다(アプダ)をもっと深く勉強しましょう!
아프다(アプダ)の活用法など
ここでは아프다(アプダ)のパンマル(タメ語)で使えるいろいろな活用法などを見ていきます。
【아프다】
読み:(アプダ)
意味:「痛い」
【아픈】
読み:(アプン)
意味:「痛い」
【아프지 않아】
読み:(アプジアナ)
意味:「痛くない」
【아파서】
読み:(アパソ)
意味:「痛くて」
【아플까?】
読み:(アプルッカ?)
意味:「痛いかな?」
【아팠어】
読み:(アパッソ)
意味:「痛かった」
【아팠네】
読み:(アパンネ)
意味:「痛かったね」
【아프고】
読み:(アプゴ)
意味:「痛くて」
【아프면】
読み:(アプミョン)
意味:「痛いなら」
いかがでしたか?日本語と同じようにいろんな言い方がありましたよね。
では次に아프다(アプダ)を使った日常会話やひとり言のための例文を見てみましょう。
아프다(アプダ)の今すぐ使える例文
ここでは아프다(アプダ)を含んだ今すぐに使いやすい(と思われる)例文をいくつか紹介していきます。
『배가 아파.』
読み:(ペガアパ)
意味:「お腹が痛い。」
『아파서 못 가겠어.』
読み:(アパソモッカゲッソ)
意味:「痛くて行けない。」
『어떻게 아픈지 말해봐.』
読み:(オットケアプンジマレバ)
意味:「どう痛いのか行ってごらん。」
『아프면 병원에 가야지.』
読み:(アプミョンビョグォネカヤジ)
意味:「痛いなら病院に行かないとでしょ。」
『너무 아팠는데 참았어.』
読み:(ノムアパヌンデチャマッソ)
意味:「めっちゃ痛かったけど我慢した。」
『많이 아프지는 않아.』
読み:(マニアプジヌンアナ)
意味:「そんなに痛くない。」
すぐに使えそうな例文は見つかりましたか?
できるだけ日常で使いやすい言い回しをピックアップしたつもりですので、日常の身近なところから置きかえてみると上達しやすいです。
また、これらの例文と上の活用法を組み合わせると自分だけの文章が作れますよ^^
毎日一つ一つ勉強して韓国語ネイティブを目指しましょう〜
では。
…と!잠깐만!!(ちょっと待って!)
今回紹介した例文の最後に『요(ヨ)』をくっつけると日本語の「です・ます」調に簡単になりますので、ちょっと丁寧に言いたい方はやってみてください。
例:【~~했어】 → 【~~했어요】
訳:「〜した」→「〜しました」
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