韓国語で무섭다(ムソプタ)とはどんな意味なのでしょうか?
例文・活用などを元に一緒に覚えていきましょう!
韓国語で무섭다(ムソプタ)とは?発音は?
韓国語で무섭다(ムソプタ)とは『怖い・恐ろしい』のことです。
무섭다(ムソプタ)
↓
『怖い・恐ろしい』
発音のポイント!
・「무섭다(ムソプタ)」の「プ」はほとんど発音せず、「ソ」と「タ」の間で軽く口を閉じる程度にします。
・アクセントは「ソプ」にきます。
それにこの무섭다(ムソプタ)をこのまま覚えても使い方がわからないと意味がありません。
ですので무섭다(ムソプタ)のいろいろな活用法・変形を元に무섭다(ムソプタ)をもっと深く勉強しましょう!
무섭다(ムソプタ)の活用法・変形など
ここでは무섭다(ムソプタ)のパンマル(タメ語)で使えるいろいろな活用法などを見ていきます。
【무섭다】
読み:(ムソプタ)
意味:「怖い」
【무섭지 않아】
読み:(ムソプチアナ)
意味:「怖くない」
【무서운】
読み:(ムソウン)
意味:「怖い」
【무섭지만】
読み:(ムソプチマン)
意味:「怖いけど」
【무섭게】
読み:(ムソプケ)
意味:「怖く」
【무서우니까】
読み:(ムソウニッカ)
意味:「怖いから」
【무서워서】
読み:(ムソウォソ)
意味:「怖くて」
【무서우면】
読み:(ムソウミョン)
意味:「怖いなら」
【무섭고】
読み:(ムソプコ)
意味:「怖くて」
【무서워도】
読み:(ムソウォド)
意味:「怖くても」
【무서웠어】
読み:(ムソウォッソ)
意味:「怖かった」
いかがでしたか?日本語と同じようにいろんな言い方がありましたよね。
では次に무섭다(ムソプタ)を使った日常会話やひとり言のための例文を見てみましょう。
무섭다(ムソプタ)の今すぐ使える例文
ここでは무섭다(ムソプタ)を含んだ今すぐに使いやすい(と思われる)例文をいくつか紹介していきます。
『너무 무서워…』
読み:(ノムムソウォ…)
意味:「めっちゃ怖い…」
『무서워서 못 하겠어.』
読み:(ムソウォソモッタゲッソ)
意味:「怖くてできない。」
『이 영화 안 무서워?』
読み:(イヨグァアンムソウォ?)
意味:「この映画怖くない?」
『무섭긴 뭐가 무서워.』
読み:(ムソプキンモガムソウォ)
意味:「怖いって何が怖いんだよ。」
『무서운 이야기를 해 줄까?』
読み:(ムソウンイヤギルヘジュルッカ)
意味:「怖い話してあげようか?」
『하나도 무섭지 않은데?』
読み:(ハナドムソプチアヌンデ?)
意味:「ちっとも怖くないけど?」
『무서워서 잠을 못 자겠다.』
読み:(ムソウォソチャムルモッチャゲッタ)
意味:「怖くて眠れないよ。」
『이렇게 무서운 영화를 처음 봤어.』
読み:(イロッケムソウンヨグァルチョウムパッソ)
意味:「こんな怖い映画を初めて見た。」
『밤늦게 다니기가 무섭더라.』
読み:(パムヌッケダニギガムソプトラ)
意味:「夜遅く歩いたら怖かった。」
『무서웠지만 참았지.』
読み:(ムソウォッチマンチャマッチ)
意味:「怖かったけど我慢したっしょ。」
『너 높은데 무섭구나.』
読み:(ノノップンデムソプグナ)
意味:「お前高いとこ怖いのか。」
『너 무섭지 않아?』
読み:(ノムソプチアナ?)
意味:「お前は怖くないの?」
すぐに使えそうな例文は見つかりましたか?
できるだけ日常で使いやすい言い回しをピックアップしたつもりですので、日常の身近なところから置きかえてみると上達しやすいです。
また、これらの例文と上の活用法を組み合わせると自分だけの文章が作れますよ^^
毎日一つ一つ勉強して韓国語ネイティブを目指しましょう〜
では。
…と!잠깐만!!(ちょっと待って!)
今回紹介した例文の最後に『요(ヨ)』をくっつけると日本語の「です・ます」調に簡単になりますので、ちょっと丁寧に言いたい方はやってみてください。
例:【~~했어】 → 【~~했어요】
訳:「〜した」→「〜しました」
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