韓国語で두드리다(トゥドゥリダ)とはどんな意味なのでしょうか?
例文などを元に一緒に覚えていきましょう!
韓国語で두드리다(トゥドゥリダ)とは?
韓国語で두드리다(トゥドゥリダ)とは『叩く・打つ』のことです。
두드리다(トゥドゥリダ)
↓
『叩く・打つ』
発音のポイント!
・「두드리다(トゥドゥリダ)」の「トゥ」は口を尖らせ気味にし、反対に「ドゥ」は口を横に開き気味に発音するように意識しましょう。
・アクセントは「ドゥ」にきます。
そしてこの두드리다(トゥドゥリダ)をこのまま覚えても使い方がわからないと意味がありません。
ですので두드리다(トゥドゥリダ)のいろいろな活用法を元に두드리다(トゥドゥリダ)をもっと深く勉強しましょう!
두드리다(トゥドゥリダ)の活用法など
ここでは두드리다(トゥドゥリダ)のパンマル(タメ語)で使えるいろいろな活用法などを見ていきます。
【두드리다】
読み:(トゥドゥリダ)
意味:「叩く」
【두드린】
読み:(トゥドゥリン)
意味:「打った」
【두드리지 않아】
読み:(トゥドゥリジアナ)
意味:「叩かない」
【두드려서】
読み:(トゥドゥリョソ)
意味:「打って」
【두드릴까?】
読み:(トゥドゥリルッカ?)
意味:「叩こうっか?」
【두드렸어】
読み:(トゥドゥリョッソ)
意味:「叩いた」
【두드리자】
読み:(トゥドゥリジャ)
意味:「叩こう」
【두드려】
読み:(トゥドゥリョ)
意味:「叩け」
【두드렸네】
読み:(トゥドゥリョンネ)
意味:「叩いたね」
【두드리고】
読み:(トゥドゥリゴ)
意味:「叩いて」
【두그리면】
読み:(トゥドゥリミョン)
意味:「叩いたら」
いかがでしたか?日本語と同じようにいろんな言い方がありましたよね。
では次に두드리다(トゥドゥリダ)を使った日常会話やひとり言のための例文を見てみましょう。
두드리다(トゥドゥリダ)の今すぐ使える例文
ここでは두드리다(トゥドゥリダ)を含んだ今すぐに使いやすい(と思われる)例文をいくつか紹介していきます。
『어깨를 두드려줄까?』
読み:(オッケルトゥドゥリョジュルッカ?)
意味:「肩を叩いてあげよっか?」
『들어오기 전에 문을 두드려 줘.』
読み:(トゥロオギジョネムヌルトゥドゥリョジョ)
意味:「入る前にドアを叩いてちょうだい。」
『등을 좀 두드려 줄래?』
読み:(ドゥグルチョムトゥドゥリョジュッレ?)
意味:「背中をちょっと叩いてくれる?」
『세게 두드리면 안 되!』
読み:(セゲトゥドゥリミョンアンデ!)
意味:「強く叩いたらダメだよ!」
『세게 두드리지 않는데?』
読み:(セゲトゥドゥリジアヌンデ?)
意味:「強く叩いてないけど?」
すぐに使えそうな例文は見つかりましたか?
できるだけ日常で使いやすい言い回しをピックアップしたつもりですので、日常の身近なところから置きかえてみると上達しやすいです。
また、これらの例文と上の活用法を組み合わせると自分だけの文章が作れますよ^^
毎日一つ一つ勉強して韓国語ネイティブを目指しましょう〜
では。
…と!잠깐만!!(ちょっと待って!)
今回紹介した例文の最後に『요(ヨ)』をくっつけると日本語の「です・ます」調に簡単になりますので、ちょっと丁寧に言いたい方はやってみてください。
例:【~~했어】 → 【~~했어요】
訳:「〜した」→「〜しました」
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