韓国語で기억하다(キオカダ)とはどんな意味なのでしょうか?
例文などを元に一緒に覚えていきましょう!
韓国語で기억하다(キオカダ)とは?
韓国語で기억하다(キオカダ)とは『覚える・記憶する』のことです。
기억하다(キオカダ)
↓
『覚える・記憶する』
発音のポイント!
・「기억하다(キオカダ)」の「オ」は口をやや開き気味の「ア」の口で発音するように意識しましょう。
・「기억하다(キオカダ)」は本来「キオクハダ」ですが、リエゾンにより「キオカダ」のような発音になります。
・アクセントはどちらかというと「オ」にきます。
そしてこの기억하다(キオカダ)をこのまま覚えても使い方がわからないと意味がありません。
ですので기억하다(キオカダ)のいろいろな活用法を元に기억하다(キオカダ)をもっと深く勉強しましょう!
기억하다(キオカダ)の活用法など
ここでは기억하다(キオカダ)のパンマル(タメ語)で使えるいろいろな活用法などを見ていきます。
【기억하다】
読み:(キオカダ)
意味:「覚える」
【기억한】
読み:(キオカン)
意味:「覚えた」
【기억하지 않아】
読み:(キオカジアナ)
意味:「覚えない」
【기억해서】
読み:(キオケソ)
意味:「覚えて」
【기억할까?】
読み:(キオカルッカ?)
意味:「覚えようっか?」
【기억했어】
読み:(キオケッソ)
意味:「覚えた」
【기억해라】
読み:(キオケラ)
意味:「覚えろ」
【기억했네】
読み:(キオケンネ)
意味:「覚えたね」
【기억하고】
読み:(キオカゴ)
意味:「覚えて」
【기억하면】
読み:(キオカミョン)
意味:「覚えたら」
いかがでしたか?日本語と同じようにいろんな言い方がありましたよね。
では次に기억하다(キオカダ)を使った日常会話やひとり言のための例文を見てみましょう。
기억하다(キオカダ)の今すぐ使える例文
ここでは기억하다(キオカダ)を含んだ今すぐに使いやすい(と思われる)例文をいくつか紹介していきます。
『자세한 일까지 기억하고 있네.』
読み:(チャセハンイルッカジキオッカゴインネ)
意味:「細かいことまで覚えてるね。」
『전혀 기억하지 못했어.』
読み:(チョニョキオッカジモッテッソ)
意味:「全く覚えていなかった。」
『나를 기억하겠니?』
読み:(ナルキオッカゲンニ?)
意味:「私のこと覚えてる?」
『하나하나씩 하면 기억하기 쉬워.』
読み:(ハナハナッシクハミョンキオッカギシウォ)
意味:「一つずつすれば記憶しやすい。」
『나는 아직도 기억을 못하고 있어.』
読み:(ナヌンアジクトキオグルモッタゴイッソ)
意味:「私はまだ覚えられてない。」
『이것은 꼭 기억해야 돼.』
読み:(イゴスンッコクキオッケヤデ)
意味:「これは絶対覚えないとだよ。」
すぐに使えそうな例文は見つかりましたか?
できるだけ日常で使いやすい言い回しをピックアップしたつもりですので、日常の身近なところから置きかえてみると上達しやすいです。
また、これらの例文と上の活用法を組み合わせると自分だけの文章が作れますよ^^
毎日一つ一つ勉強して韓国語ネイティブを目指しましょう〜
では。
…と!잠깐만!!(ちょっと待って!)
今回紹介した例文の最後に『요(ヨ)』をくっつけると日本語の「です・ます」調に簡単になりますので、ちょっと丁寧に言いたい方はやってみてください。
例:【~~했어】 → 【~~했어요】
訳:「〜した」→「〜しました」
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