韓国語で아주(アジュ)とはどんな意味なのでしょうか?
例文・活用などを元に一緒に覚えていきましょう!
韓国語で아주(アジュ)とは?発音は?
韓国語で아주(アジュ)とは『とても・非常に』のことです。
아주(アジュ)
↓
『とても・非常に』
発音のポイント!
・「아주(アジュ)」の発音の際、「ジュ」は少し口を尖らせていうように意識するといいでしょう。
・「아주(アジュ)」は「매우(メウ)」ととてもよく似た言葉です。一緒に覚えておきましょう。
それにこの아주(アジュ)をこのまま覚えても使い方がわからないと意味がありません。
ですので아주(アジュ)を使ったいろいろな例文を元に아주(アジュ)をもうちょっと深く勉強しましょう!
아주(アジュ)の今すぐ使える例文
ここでは아주(アジュ)を含んだ今すぐに使いやすい(と思われる)例文をいくつか紹介していきます。
『아주 잘 해.』
読み:(アジュチャレ)
意味:「とてもうまい。」
『아주 조금만이네.』
読み:(アジュチョクンマニネ)
意味:「とても小さいね。」
『아주아주 크다.』
読み:(アジュアジュクダ)
意味:「めっちゃくちゃ大きい。」
『얘는 아주 예뻐.』
読み:(イェヌンアジュイェッポ)
意味:「あの子はとても綺麗だ。」
『그는 아주 멋있어.』
読み:(クヌンアジュモシッソ)
意味:「彼はとてもかっこいい。」
『아주 어려운 문제야…』
読み:(アジュオリョウンムンジェヤ…)
意味:「非常に難しい問題だ…」
すぐに使えそうな例文は見つかりましたか?
できるだけ日常で使いやすい言い回しをピックアップしたつもりですので、日常の身近なところから置きかえてみると上達しやすいです。
また、これらの例文をもとに아주(アジュ)を日本語の「とても・非常に」と同じように使ってみると自分だけの文章が作れますよ^^
毎日一つ一つ勉強して韓国語ネイティブを目指しましょう〜
では。
…と!잠깐만!!(ちょっと待って!)
今回紹介した例文の最後に『요(ヨ)』をくっつけると日本語の「です・ます」調に簡単になりますので、ちょっと丁寧に言いたい方はやってみてください。
例:【~~했어】 → 【~~했어요】
訳:「〜した」→「〜しました」
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