韓国語で외롭다(ウェロプタ)とはどんな意味なのでしょうか?
例文・活用などを元に一緒に覚えていきましょう!
韓国語で외롭다(ウェロプタ)とは?発音は?
韓国語で외롭다(ウェロプタ)とは『寂しい(さびしい)』のことです。
외롭다(ウェロプタ)
↓
『寂しい』
発音のポイント!
・「외롭다(ウェロプタ)」の「プ」はほとんど発音せず、「ロ」と「タ」の間で一回口を閉じる程度にします。
・アクセントはどちらかというと真ん中の「ロ」にきます。
それにこの외롭다(ウェロプタ)をこのまま覚えても使い方がわからないと意味がありません。
ですので외롭다(ウェロプタ)のいろいろな活用法・変形を元に외롭다(ウェロプタ)をもっと深く勉強しましょう!
외롭다(ウェロプタ)の活用法・変形など
ここでは외롭다(ウェロプタ)のパンマル(タメ語)で使えるいろいろな活用法などを見ていきます。
【외롭다】
読み:(ウェロプタ)
意味:「寂しい」
【외롭지 않아】
読み:(ウェロプチアナ)
意味:「寂しくない」
【외로운】
読み:(ウェロウン)
意味:「寂しい」
【외롭지만】
読み:(ウェロプチマン)
意味:「寂しいけど」
【외롭게】
読み:(ウェロプケ)
意味:「寂しく」
【외로우니까】
読み:(ウェロウニッカ)
意味:「寂しいから」
【외로워서】
読み:(ウェロウォソ)
意味:「寂しくて」
【외로우면】
読み:(ウェロウミョン)
意味:「寂しいなら」
【외롭고】
読み:(ウェロプコ)
意味:「寂しくて」
【외로워도】
読み:(ウェロウォド)
意味:「寂しくても」
【외로웠어】
読み:(ウェロウォッソ)
意味:「寂しかった」
いかがでしたか?日本語と同じようにいろんな言い方がありましたよね。
では次に외롭다(ウェロプタ)を使った日常会話やひとり言のための例文を見てみましょう。
외롭다(ウェロプタ)の今すぐ使える例文
ここでは외롭다(ウェロプタ)を含んだ今すぐに使いやすい(と思われる)例文をいくつか紹介していきます。
『엄마가 없어서 외로워.』
読み:(オンマガオプソソウェロウォ)
意味:「ママがいなくて寂しい。」
『나는 하나도 외롭지 않아.』
読み:(ナヌンハナドウェロプチアナ)
意味:「僕は全く寂しくないさ。」
『니가 없어서 너무 외로웠어.』
読み:(ニガオプソソノムウェロウォッソ)
意味:「お前がいなくてめっちゃ寂しかった。」
『외로워서 전화를 했어.』
読み:(ウェロウォソチョナルヘッソ)
意味:「寂しくて電話した。」
『외로우면 나를 불러 줘.』
読み:(ウェロウミョンナルブルロジョ)
意味:「寂しかったら僕を呼んで。」
『가끔씩 갑자기 외로울 때가 있어.』
読み:(カックムッシクカプチャギウェロウルッテガイッソ)
意味:「たまにいきなり寂しくなる時がある。」
すぐに使えそうな例文は見つかりましたか?
できるだけ日常で使いやすい言い回しをピックアップしたつもりですので、日常の身近なところから置きかえてみると上達しやすいです。
また、これらの例文と上の活用法を組み合わせると自分だけの文章が作れますよ^^
毎日一つ一つ勉強して韓国語ネイティブを目指しましょう〜
では。
…と!잠깐만!!(ちょっと待って!)
今回紹介した例文の最後に『요(ヨ)』をくっつけると日本語の「です・ます」調に簡単になりますので、ちょっと丁寧に言いたい方はやってみてください。
例:【~~했어】 → 【~~했어요】
訳:「〜した」→「〜しました」
ほかにも聞いてみたいことがあったら下のコメントやお問い合わせからよろしくお願いします(´・ω・`)
※もし記事内容に誤字・脱字や表現間違いを見つけましたらお問い合わせにてお知らせください。
コメントを残す