韓国語で쌀쌀하다(サㇽサラダ)とはどんな意味なのでしょうか?
例文などを元に一緒に覚えていきましょう!
韓国語で쌀쌀하다(サㇽサラダ)とは?
韓国語で쌀쌀하다(サㇽサラダ)とは『肌寒い』のことです。
쌀쌀하다(サㇽサラダ)
↓
『肌寒い』
発音のポイント!
・「쌀쌀하다(サㇽサㇽハダ)」はリエゾンにより「쌀싸라다(サㇽサラダ)」のような発音になります。
・アクセントはどちらかというと「サㇽサ」にきます。
そしてこの쌀쌀하다(サㇽサラダ)をこのまま覚えても使い方がわからないと意味がありません。
ですので쌀쌀하다(サㇽサラダ)のいろいろな活用法を元に쌀쌀하다(サㇽサラダ)をもっと深く勉強しましょう!
쌀쌀하다(サㇽサラダ)の活用法など
ここでは쌀쌀하다(サㇽサラダ)のパンマル(タメ語)で使えるいろいろな活用法などを見ていきます。
【쌀쌀하다】
読み:(サㇽサラダ)
意味:「肌寒い」
【쌀쌀한】
読み:(サㇽサラン)
意味:「肌寒い」
【쌀쌀하지 않아】
読み:(サㇽサラジアナ)
意味:「肌寒くない」
【쌀쌀해서】
読み:(サㇽサレソ)
意味:「肌寒くて」
【쌀쌀할까?】
読み:(サㇽサラルッカ?)
意味:「肌寒いか?」
【쌀쌀했어】
読み:(サㇽサレッソ)
意味:「肌寒かった」
【쌀쌀해】
読み:(サㇽサレ)
意味:「肌寒い」
【쌀쌀하니까】
読み:(サㇽサラニッカ)
意味:「肌寒いから」
【쌀쌀하고】
読み:(サㇽサラゴ)
意味:「肌寒くて」
【쌀쌀하면】
読み:(サㇽサラミョン)
意味:「肌寒かったら」
いかがでしたか?日本語と同じようにいろんな言い方がありましたよね。
では次に쌀쌀하다(サㇽサラダ)を使った日常会話やひとり言のための例文を見てみましょう。
쌀쌀하다(サㇽサラダ)の今すぐ使える例文
ここでは쌀쌀하다(サㇽサラダ)を含んだ今すぐに使いやすい(と思われる)例文をいくつか紹介していきます。
『살짝 쌀쌀하네.』
読み:(サㇽチャㇰサㇽサラネ)
意味:「少し肌寒いね。」
『밖에 좀 쌀쌀하던데.』
読み:(パッケチョㇺサㇽサラトンデ)
意味:「外はちょっと肌寒かったよ。」
『쌀쌀하니까 따뜻하게 입고 가.』
読み:(サㇽサラニッカダットゥタゲイッコカ)
意味:「肌寒いから暖かく着ていきな。」
『쌀쌀할까봐 겉옷 가져왔지.』
読み:(サㇽサラㇽッカバコドッカジョワッジ)
意味:「肌寒いかと思ってアウター持ってきたよ。」
『날씨가 쌀쌀한데 가려고?』
読み:(ナㇽシガサㇽサランデカリョゴ?)
意味:「肌寒い天気だけど行く気?」
『어제가 더 쌀쌀했잖아.』
読み:(オジェガトサㇽサレッジャナ)
意味:「昨日がもっと肌寒かったじゃん。」
すぐに使えそうな例文は見つかりましたか?
できるだけ日常で使いやすい言い回しをピックアップしたつもりですので、日常の身近なところから置きかえてみると上達しやすいです。
また、これらの例文と上の活用法を組み合わせると自分だけの文章が作れますよ^^
毎日一つ一つ勉強して韓国語ネイティブを目指しましょう〜
では。
…と!잠깐만!!(ちょっと待って!)
今回紹介した例文の最後に『요(ヨ)』をくっつけると日本語の「です・ます」調に簡単になりますので、ちょっと丁寧に言いたい方はやってみてください。
例:【~~했어】 → 【~~했어요】
訳:「〜した」→「〜しました」
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