韓国語で아니다(アニダ)とはどんな意味なのでしょうか?
例文などを元に一緒に覚えていきましょう!
韓国語で아니다(アニダ)とは?
韓国語で아니다(アニダ)とは『違う』のことです。
아니다(アニダ)
↓
『違う』
発音のポイント!
・アクセントはどちらかというと「アニ」にきます。
そしてこの아니다(アニダ)をこのまま覚えても使い方がわからないと意味がありません。
ですので아니다(アニダ)のいろいろな活用法を元に아니다(アニダ)をもっと深く勉強しましょう!
아니다(アニダ)の活用法など
ここでは아니다(アニダ)のパンマル(タメ語)で使えるいろいろな活用法などを見ていきます。
【아니다】
読み:(アニダ)
意味:「違う」
【아닌】
読み:(アニン)
意味:「違う」
【아니지 않아】
読み:(アニジアナ)
意味:「違くない」
【아니라】
読み:(アニラ)
意味:「違って」
【아닐까?】
読み:(アニルッカ?)
意味:「違うか?」
【아니었어】
読み:(アニオッソ)
意味:「違った」
【아니】
読み:(アニ)
意味:「違う」
【아니니까】
読み:(アニニッカ)
意味:「違うから」
【아니고】
読み:(アニゴ)
意味:「違って」
【아니면】
読み:(アニミョン)
意味:「それとも」
いかがでしたか?日本語と同じようにいろんな言い方がありましたよね。
では次に아니다(アニダ)を使った日常会話やひとり言のための例文を見てみましょう。
아니다(アニダ)の今すぐ使える例文
ここでは아니다(アニダ)を含んだ今すぐに使いやすい(と思われる)例文をいくつか紹介していきます。
『아니!아니!』
読み:(アニ!アニ!)
意味:「違う!違う!」
『와~ 장난 아니다!』
読み:(ワ~ チャンナンアニダ!)
意味:「わ~すごいね!」
『아니라고 했잖아.』
読み:(アニラゴへッジャナ)
意味:「違うって言ったじゃん。」
『나 아니거든.』
読み:(ナア二コドゥン)
意味:「私じゃないってば。」
『그건 아닌 것 같은데?』
読み:(クゴンアニンコカットゥンデ?)
意味:「それは違うと思うけど?」
『그거 아니고 저거.』
読み:(クゴアニゴチョゴ)
意味:「それじゃなくてあれ。」
すぐに使えそうな例文は見つかりましたか?
できるだけ日常で使いやすい言い回しをピックアップしたつもりですので、日常の身近なところから置きかえてみると上達しやすいです。
また、これらの例文と上の活用法を組み合わせると自分だけの文章が作れますよ^^
毎日一つ一つ勉強して韓国語ネイティブを目指しましょう〜
では。
…と!잠깐만!!(ちょっと待って!)
今回紹介した例文の最後に『요(ヨ)』をくっつけると日本語の「です・ます」調に簡単になりますので、ちょっと丁寧に言いたい方はやってみてください。
例:【~~했어】 → 【~~했어요】
訳:「〜した」→「〜しました」
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