韓国語で있다(イッタ)とはどんな意味なのでしょうか?
例文などを元に一緒に覚えていきましょう!
韓国語で있다(イッタ)とは?
韓国語で있다(イッタ)とは『ある・いる』のことです。
있다(イッタ)
↓
『ある・いる』
発音のポイント!
・「있다(イッタ)」のアクセントはどちらかというと「イ」にきます。
そしてこの있다(イッタ)をこのまま覚えても使い方がわからないと意味がありません。
ですので있다(イッタ)のいろいろな活用法を元に있다(イッタ)をもっと深く勉強しましょう!
있다(イッタ)の活用法など
ここでは있다(イッタ)のパンマル(タメ語)で使えるいろいろな活用法などを見ていきます。
【있다】
読み:(イッタ)
意味:「ある」
【있는】
読み:(インヌン)
意味:「ある」
【있지 않아】
読み:(イッチアナ)
意味:「ありはしない」
【있어서】
読み:(イッソソ)
意味:「あって」
【있을까?】
読み:(イッスルッカ?)
意味:「あるかな?」
【있었어】
読み:(イッソッソ)
意味:「あった」
【있어라】
読み:(イッソラ)
意味:「いろ」
【있었네】
読み:(イッソンネ)
意味:「あったね」
【있고】
読み:(イッコ)
意味:「あって」
【있으면】
読み:(イッスミョン)
意味:「あれば」
いかがでしたか?日本語と同じようにいろんな言い方がありましたよね。
では次に있다(イッタ)を使った日常会話やひとり言のための例文を見てみましょう。
있다(イッタ)の今すぐ使える例文
ここでは있다(イッタ)を含んだ今すぐに使いやすい(と思われる)例文をいくつか紹介していきます。
『내 것 어디에 있어?』
読み:(ネッコオディエイッソ?)
意味:「私のやつどこにある?」
『거기 있잖아.』
読み:(コギイッチャナ)
意味:「そこにあるじゃない。」
『여기에 있었구나.』
読み:(ヨギエイッソックナ)
意味:「ここあったのか。」
『아직도 있을까?』
読み:(アジクトイッスルッカ?)
意味:「まだあるかな?」
『아직 있겠지.』
読み:(アジクイッケッチ)
意味:「まだあるっしょ。」
『나도 있으니까 걱정하지마.』
読み:(ナドイッスニッカコクチョンハジマ)
意味:「私もいるから心配しないで。」
すぐに使えそうな例文は見つかりましたか?
できるだけ日常で使いやすい言い回しをピックアップしたつもりですので、日常の身近なところから置きかえてみると上達しやすいです。
また、これらの例文と上の活用法を組み合わせると自分だけの文章が作れますよ^^
毎日一つ一つ勉強して韓国語ネイティブを目指しましょう〜
では。
…と!잠깐만!!(ちょっと待って!)
今回紹介した例文の最後に『요(ヨ)』をくっつけると日本語の「です・ます」調に簡単になりますので、ちょっと丁寧に言いたい方はやってみてください。
例:【~~했어】 → 【~~했어요】
訳:「〜した」→「〜しました」
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