韓国語で재미있다(チェミイッタ)とはどんな意味なのでしょうか?
例文・活用などを元に一緒に覚えていきましょう!
韓国語で재미있다(チェミイッタ)とは?発音は?
韓国語で재미있다(チェミイッタ)とは『面白い(おもしろい)・楽しい』のことです。
재미있다(チェミイッタ)
↓
『面白い』
発音のポイント!
・「재미있다(チェミイッタ)」の「ミ」と「イ」はくっついたような発音になりますので、「チェミッタ」のような発音がよりネイティブぽいです。
・アクセントは「ミ」にきます。
それにこの재미있다(チェミイッタ)をこのまま覚えても使い方がわからないと意味がありません。
ですので재미있다(チェミイッタ)のいろいろな活用法・変形を元に재미있다(チェミイッタ)をもっと深く勉強しましょう!
재미있다(チェミイッタ)の活用法・変形など
ここでは재미있다(チェミイッタ)のパンマル(タメ語)で使えるいろいろな活用法などを見ていきます。
【재미있다】
読み:(チェミッタ)
意味:「面白い」
【재미있지 않아】
読み:(チェミッチアナ)
意味:「面白くない」
【재미있는】
読み:(チェミンヌン)
意味:「面白い」
【재미있지만】
読み:(チェミッチマン)
意味:「面白いけど」
【재미있게】
読み:(チェミッケ)
意味:「面白い」
【재미있으니까】
読み:(チェミッスニッカ)
意味:「面白いから」
【재미있어서】
読み:(チェミッソソ)
意味:「面白くて」
【재미있으면】
読み:(チェミッスミョン)
意味:「面白いなら」
【재미있고】
読み:(チェミイッコ)
意味:「面白くて」
【재미있어도】
読み:(チェミッソド)
意味:「面白くても」
【재미있었어】
読み:(チェミッソッソ)
意味:「面白かった」
いかがでしたか?日本語と同じようにいろんな言い方がありましたよね。
では次に재미있다(チェミイッタ)を使った日常会話やひとり言のための例文を見てみましょう。
재미있다(チェミイッタ)の今すぐ使える例文
ここでは재미있다(チェミイッタ)を含んだ今すぐに使いやすい(と思われる)例文をいくつか紹介していきます。
『이 방송이 재미있어.』
読み:(イバンソギチェミッソ)
意味:「この番組面白い。」
『재미있게 놀자.』
読み:(チェミッケノルジャ)
意味:「面白く(楽しく)遊ぼう。」
『한국어를 공부 하는게 재미있어.』
読み:(ハングゴルコンブハヌンゲチェミッソ)
意味:「韓国語を勉強するの面白い。」
『어땠어? 재미있었어?』
読み:(オッテッソ?チェミッソッソ?)
意味:「どうだった?面白かった?」
『재미있는 영화 보자.』
読み:(チェミインヌンヨグァボジャ)
意味:「面白い映画見よう。」
『혼자 있어도 재미가 없어.』
読み:(ホンジャイッソドチェミガオプソ)
意味:「一人でいても面白くない。」
『무슨 재미있는 일이 없을까.』
読み:(ムスンチェミインヌンイリオプスルッカ)
意味:「なんか面白いことないかな。」
『뭐가 재미있는지 모르겠네.』
読み:(モガチェミンヌンジモルゲンネ)
意味:「何が面白いのかわからないね。」
『영화 재미있게 봤어?.』
読み:(ヨグァチェミイッケパッソ?)
意味:「映画楽しくみた?」
『정말 재미있더라.』
読み:(チョンマルチェミイットラ)
意味:「本当に面白かったよ。」
『막상 가면 재미있을 거야.』
読み:(マクサンカミョンチェミイッスルコヤ)
意味:「いざ行けば楽しいはずだよ。」
『그것도 재미있겠는데.』
読み:(クゴットチェミイッケンヌンデ)
意味:「これも面白そうなんだけど。」
できるだけ日常で使いやすい言い回しをピックアップしたつもりですので、日常の身近なところから置きかえてみると上達しやすいです。
また、これらの例文と上の活用法を組み合わせると自分だけの文章が作れますよ^^
毎日一つ一つ勉強して韓国語ネイティブを目指しましょう〜
では。
…と!잠깐만!!(ちょっと待って!)
今回紹介した例文の最後に『요(ヨ)』をくっつけると日本語の「です・ます」調に簡単になりますので、ちょっと丁寧に言いたい方はやってみてください。
例:【~~했어】 → 【~~했어요】
訳:「〜した」→「〜しました」
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