韓国語で이야기하다(イヤギハダ)とはどんな意味なのでしょうか?
例文などを元に一緒に覚えていきましょう!
韓国語で이야기하다(イヤギハダ)とは?
韓国語で이야기하다(イヤギハダ)とは『話す』のことです。
이야기하다(イヤギハダ)
↓
『話す』
日本語と似てはいないですよね。てか長い。笑
でも長いから逆に覚えやすいっていう。
発音のポイント!
・「イヤギハダ」の発音の際はどちらかというと「ヤ」にアクセントを置いて言うようにしましょう。
・「イヤギハダ」原形ではあまり使いません。
それにこの이야기하다(イヤギハダ)をこのまま覚えても使い方がわからないと意味がありません。
ですので이야기하다(イヤギハダ)のいろいろな活用法を元に이야기하다(イヤギハダ)をもっと深く勉強しましょう!
이야기하다(イヤギハダ)の活用法など
ここでは이야기하다(イヤギハダ)のパンマル(タメ語)で使えるいろいろな活用法などを見ていきます。
【이야기할거야】
読み:(イヤギハルッコヤ)
意味:「話するんだ」
【이야기할게】
読み:(イヤギハルッケ)
意味:「話すね・話すよ」
【이야기해】
読み:(イヤギヘ)
意味:「話せ。(命令)」
【이야기해 봐】
読み:(イヤギヘバ)
意味:「話してみて」
【이야기할까?】
読み:(イヤギハルッカ?)
意味:「話しようか?」
【이야기하지 마】
読み:(イヤギハジマ)
意味:「話さないで」
【이야기하나?】
読み:(イヤギハナ?)
意味:「話してるか?」
【이야기했어】
読み:(イヤギヘッソ)
意味:「話しした」
【이야기하네】
読み:(イヤギハネ)
意味:「話してるね(俯瞰)」
【이야기해 봤어】
読み:(イヤギヘバッソ)
意味:「話してみた」
【이야기하면】
読み:(イヤギハミョン)
意味:「話したら」
いかがでしたか?日本語と同じようにいろんな言い方がありましたよね。
では次に이야기하다(イヤギハダ)を使った日常会話やひとり言のための例文を見てみましょう。
이야기하다(イヤギハダ)の今すぐ使える例文
ここでは이야기하다(イヤギハダ)を含んだ今すぐに使いやすい(と思われる)例文をいくつか紹介していきます。
『나한테 이야기해 봐.』
読み:(ナアンテイヤギヘバ。)
意味:「私に話してみて。」
『빨리 이야기해!』
読み:(ッパリイヤギヘ!)
意味:「早くしゃべって!」
『이야기 다 했어?』
読み:(イヤギタヘッソ?)
意味:「話し終わった?」
『천천히 이야기해 줄래?』
読み:(チョンチョンニイヤギヘジュッレ?)
意味:「ゆっくり話してくれる?」
『사실은 이야기하기 싫은데…』
読み:(サシルンイヤギハギシルンデ…)
意味:「本当は話したくないんだけど…」
『절대 이야기하지 마!』
読み:(チョルテイヤギハジマ!)
意味:「絶対話さないで!」
すぐに使えそうな例文は見つかりましたか?
できるだけ日常で使いやすい言い回しをピックアップしたつもりですので、日常の身近なところから置きかえてみると上達しやすいです。
また、これらの例文と上の活用法を組み合わせると自分だけの文章が作れますよ^^
毎日一つ一つ勉強して韓国語ネイティブを目指しましょう〜
では。
…と!잠깐만!!(ちょっと待って!)
今回紹介した例文の最後に『요(ヨ)』をくっつけると日本語の「です・ます」調に簡単になりますので、ちょっと丁寧に言いたい方はやってみてください。
例:【~~했어】 → 【~~했어요】
訳:「〜した」→「〜しました」
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