韓国語で세다(セダ)とはどんな意味なのでしょうか?
例文などを元に一緒に覚えていきましょう!
韓国語で세다(セダ)とは?
韓国語で세다(セダ)とは『数える』のことです。
세다(セダ)
↓
『数える』
発音のポイント!
・アクセントは「セ」にきます。
そしてこの세다(セダ)をこのまま覚えても使い方がわからないと意味がありません。
ですので세다(セダ)のいろいろな活用法を元に세다(セダ)をもっと深く勉強しましょう!
세다(セダ)の活用法など
ここでは세다(セダ)のパンマル(タメ語)で使えるいろいろな活用法などを見ていきます。
【세다】
読み:(セダ)
意味:「数える」
【세는】
読み:(セヌン)
意味:「数える」
【세지 않아】
読み:(セジアナ)
意味:「数えない」
【세서】
読み:(セソ)
意味:「数えて」
【셀까?】
読み:(セㇽッカ?)
意味:「数えるか?」
【셌어】
読み:(セッソ)
意味:「数えた」
【세】
読み:(セ)
意味:「数えろ」
【셌네】
読み:(セッネ)
意味:「数えたね」
【세고】
読み:(セゴ)
意味:「数えて」
【세하면】
読み:(セミョン)
意味:「数えたら」
いかがでしたか?日本語と同じようにいろんな言い方がありましたよね。
では次に세다(セダ)を使った日常会話やひとり言のための例文を見てみましょう。
세다(セダ)の今すぐ使える例文
ここでは세다(セダ)を含んだ今すぐに使いやすい(と思われる)例文をいくつか紹介していきます。
『개수를 셌어?』
読み:(ケスルㇽセッソ?)
意味:「個数を数えた?」
『사람 앞에서 지폐를 세지마.』
読み:(サラㇺアッペソジペルㇽセジマ)
意味:「人前で紙幣を数えるなよ。」
『몇 번 세도 안 맞는데.』
読み:(ミョッボンセドアンマンヌンデ)
意味:「何回数えても合わないんだけど。」
『몇 명 있는지 세봐.』
読み:(ミョッミョンインヌンジセバ)
意味:「何人いるか数えてみて。」
『지금 세고 있어.』
読み:(チグㇺセゴイッソ)
意味:「今数えてる。」
『세고 나서 가져가.』
読み:(セゴナソカジョガ)
意味:「数えてから持って行きなよ。」
すぐに使えそうな例文は見つかりましたか?
できるだけ日常で使いやすい言い回しをピックアップしたつもりですので、日常の身近なところから置きかえてみると上達しやすいです。
また、これらの例文と上の活用法を組み合わせると自分だけの文章が作れますよ^^
毎日一つ一つ勉強して韓国語ネイティブを目指しましょう〜
では。
…と!잠깐만!!(ちょっと待って!)
今回紹介した例文の最後に『요(ヨ)』をくっつけると日本語の「です・ます」調に簡単になりますので、ちょっと丁寧に言いたい方はやってみてください。
例:【~~했어】 → 【~~했어요】
訳:「〜した」→「〜しました」
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