韓国語で배우다(ペウダ)とはどんな意味なのでしょうか?
例文などを元に一緒に覚えていきましょう!
韓国語で배우다(ペウダ)とは?
韓国語で배우다(ペウダ)とは『学ぶ・習う』のことです。
배우다(ペウダ)
↓
『学ぶ・習う』
発音のポイント!
・「배우다(ペウダ)」の「ウ」は口をやや尖らせ気味にして発音するようにしましょう。
・アクセントはどちらかというと「ウ」にきます。
そしてこの배우다(ペウダ)をこのまま覚えても使い方がわからないと意味がありません。
ですので배우다(ペウダ)のいろいろな活用法を元に배우다(ペウダ)をもっと深く勉強しましょう!
배우다(ペウダ)の活用法など
ここでは배우다(ペウダ)のパンマル(タメ語)で使えるいろいろな活用法などを見ていきます。
【배우다】
読み:(ペウダ)
意味:「習う」
【배운】
読み:(ペウン)
意味:「習った」
【배우지 않아】
読み:(ペウジアナ)
意味:「習わない」
【배워서】
読み:(ペウォソ)
意味:「習って」
【배울까?】
読み:(ペウルッカ?)
意味:「習おっか?」
【배웠어】
読み:(ペウォッソ)
意味:「習った」
【배우자】
読み:(ペウジャ)
意味:「学ぼう」
【배워라】
読み:(ペウォラ)
意味:「学べ」
【배웠네】
読み:(ペウォンネ)
意味:「習ったね」
【베우고】
読み:(ペウゴ)
意味:「学んで」
【배우면】
読み:(ペウミョン)
意味:「習ったら」
いかがでしたか?日本語と同じようにいろんな言い方がありましたよね。
では次に배우다(ペウダ)を使った日常会話やひとり言のための例文を見てみましょう。
배우다(ペウダ)の今すぐ使える例文
ここでは배우다(ペウダ)を含んだ今すぐに使いやすい(と思われる)例文をいくつか紹介していきます。
『한국요리를 배우고 싶어.』
読み:(ハングンヨリルペウゴシポ)
意味:「韓国料理を習いたい。」
『오늘은 뭐를 배웠어?』
読み:(オヌルンモルペウォッソ?)
意味:「今日は何を習ったの?」
『배웠는데 까먹었어.』
読み:(ペウォンヌンデッカモゴッソ)
意味:「習ったのに忘れた。」
『선생님에게서 배웠어.』
読み:(ソンセンニメゲソペウォッソ)
意味:「先生に習った。」
『오늘 배운 한국말』
読み:(オヌルペウンハングンマル)
意味:「今日習った韓国語」
『운전이라도 좀 배워라.』
読み:(ウンジョンニラドチョムペウォラ)
意味:「運転でもちょっと習えよ。」
すぐに使えそうな例文は見つかりましたか?
できるだけ日常で使いやすい言い回しをピックアップしたつもりですので、日常の身近なところから置きかえてみると上達しやすいです。
また、これらの例文と上の活用法を組み合わせると自分だけの文章が作れますよ^^
毎日一つ一つ勉強して韓国語ネイティブを目指しましょう〜
では。
…と!잠깐만!!(ちょっと待って!)
今回紹介した例文の最後に『요(ヨ)』をくっつけると日本語の「です・ます」調に簡単になりますので、ちょっと丁寧に言いたい方はやってみてください。
例:【~~했어】 → 【~~했어요】
訳:「〜した」→「〜しました」
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