韓国語で낳다(ナッタ)とはどんな意味なのでしょうか?
例文などを元に一緒に覚えていきましょう!
韓国語で낳다(ナッタ)とは?
韓国語で낳다(ナッタ)とは『産む(うむ)』のことです。
낳다(ナッタ)
↓
『産む』
発音のポイント!
・「낳다(ナッタ)」のアクセントはどちらかというと「タ」にきます。
そしてこの낳다(ナッタ)をこのまま覚えても使い方がわからないと意味がありません。
ですので낳다(ナッタ)のいろいろな活用法を元に낳다(ナッタ)をもっと深く勉強しましょう!
낳다(ナッタ)の活用法など
ここでは낳다(ナッタ)のパンマル(タメ語)で使えるいろいろな活用法などを見ていきます。
【낳다】
読み:(ナッタ)
意味:「産む」
【낳은】
読み:(ナウン)
意味:「産んだ」
【낳지 않아】
読み:(ナッチアナ)
意味:「産まない」
【낳아서】
読み:(ナアソ)
意味:「産んで」
【낳을까?】
読み:(ナウルッカ?)
意味:「産もうっか?」
【낳았어】
読み:(ナアッソ)
意味:「産んだ」
【낳자】
読み:(ナッチャ)
意味:「産もう」
【낳아라】
読み:(ナアラ)
意味:「産め」
【낳았네】
読み:(ナアンネ)
意味:「産んだね」
【낳고】
読み:(ナッコ)
意味:「産んで」
【낳으면】
読み:(ナウミョン)
意味:「産めば」
いかがでしたか?日本語と同じようにいろんな言い方がありましたよね。
では次に낳다(ナッタ)を使った日常会話やひとり言のための例文を見てみましょう。
낳다(ナッタ)の今すぐ使える例文
ここでは낳다(ナッタ)を含んだ今すぐに使いやすい(と思われる)例文をいくつか紹介していきます。
『아기를 낳았어.』
読み:(アギルナアッソ)
意味:「子供を産んだ。」
『새가 알을 낳았네.』
読み:(セガアルナアンネ)
意味:「鳥が卵を産んだね。」
『쌍둥이를 낳았대!』
読み:(ッサンドゥギルナアッテ!)
意味:「双子を産んだって!」
『여자아이를 낳고 싶어.』
読み:(ヨジャアイルナッコシポ)
意味:「女の子を産みたい。」
『둘째를 낳을까?』
読み:(トゥルッチェルナウルッカ?)
意味:「二人目を産もうっか?」
『좋은 결과를 낳았어.』
読み:(チョウンキョルグァルナアッソ)
意味:「良い結果を生んだ。」
すぐに使えそうな例文は見つかりましたか?
できるだけ日常で使いやすい言い回しをピックアップしたつもりですので、日常の身近なところから置きかえてみると上達しやすいです。
また、これらの例文と上の活用法を組み合わせると自分だけの文章が作れますよ^^
毎日一つ一つ勉強して韓国語ネイティブを目指しましょう〜
では。
…と!잠깐만!!(ちょっと待って!)
今回紹介した例文の最後に『요(ヨ)』をくっつけると日本語の「です・ます」調に簡単になりますので、ちょっと丁寧に言いたい方はやってみてください。
例:【~~했어】 → 【~~했어요】
訳:「〜した」→「〜しました」
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