韓国語で펴다(ピョダ)とはどんな意味なのでしょうか?
例文などを元に一緒に覚えていきましょう!
韓国語で펴다(ピョダ)とは?
韓国語で펴다(ピョダ)とは『開く・伸ばす・広げる』のことです。
펴다(ピョダ)
↓
『開く・伸ばす・広げる』
発音のポイント!
・「펴다(ピョダ)」の「ピョ」は、口を縦に開けた「ア」の口の形で発音するように意識しましょう。
・アクセントは「ピョ」に来ます。
そしてこの펴다(ピョダ)をこのまま覚えても使い方がわからないと意味がありません。
ですので펴다(ピョダ)のいろいろな活用法を元に펴다(ピョダ)をもっと深く勉強しましょう!
펴다(ピョダ)の活用法など
ここでは펴다(ピョダ)のパンマル(タメ語)で使えるいろいろな活用法などを見ていきます。
【펴다】
読み:(ピョダ)
意味:「広げる」
【편】
読み:(ピョン)
意味:「広げた」
【펴지 않아】
読み:(ピョジアナ)
意味:「広げない」
【펴서】
読み:(ピョソ)
意味:「広げて」
【펼까?】
読み:(ピョルッカ?)
意味:「広げるか?」
【폈어】
読み:(ピョッソ)
意味:「広げた」
【폈나?】
読み:(ピョンナ?)
意味:「拾ったか?」
【펴】
読み:(ピョ)
意味:「広げろ」
【폈네】
読み:(ピョンネ)
意味:「広げたね」
【펴고】
読み:(ピョゴ)
意味:「広げて」
【펴면】
読み:(ピョミョン)
意味:「広げたら」
いかがでしたか?日本語と同じようにいろんな言い方がありましたよね。
では次に펴다(ピョダ)を使った日常会話やひとり言のための例文を見てみましょう。
펴다(ピョダ)の今すぐ使える例文
ここでは펴다(ピョダ)を含んだ今すぐに使いやすい(と思われる)例文をいくつか紹介していきます。
『허리를 펴고 싶다.』
読み:(ホリルピョゴシプタ)
意味:「腰を伸ばしたい。」
『공작이 날개를 폈어.』
読み:(ゴンジャギナルゲルピョッソ)
意味:「クジャクが羽を開いた。」
『우산 펴.』
読み:(ウサンピョ)
意味:「傘さしな(広げな)。」
『맨 마지악 페리지를 펴 봐.』
読み:(メンマジマクペイジルピョバ)
意味:「一番最後のページを開いてごらん。」
『옷 주름을 펴야겠다.』
読み:(オッジュルムルッピョヤゲッタ)
意味:「服のシワを伸ばさないと。」
すぐに使えそうな例文は見つかりましたか?
できるだけ日常で使いやすい言い回しをピックアップしたつもりですので、日常の身近なところから置きかえてみると上達しやすいです。
また、これらの例文と上の活用法を組み合わせると自分だけの文章が作れますよ^^
毎日一つ一つ勉強して韓国語ネイティブを目指しましょう〜
では。
…と!잠깐만!!(ちょっと待って!)
今回紹介した例文の最後に『요(ヨ)』をくっつけると日本語の「です・ます」調に簡単になりますので、ちょっと丁寧に言いたい方はやってみてください。
例:【~~했어】 → 【~~했어요】
訳:「〜した」→「〜しました」
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