韓国語で쓰다(ッスダ)とはどんな意味なのでしょうか?
例文などを元に一緒に覚えていきましょう!
韓国語で쓰다(ッスダ)とは?
韓国語で쓰다(ッスダ)とは『書く』のことです。
쓰다(ッスダ)
↓
『書く』
日本語と似てはいないですよね。
発音のポイント!
・「ッスダ」の「ッス」の発音の際には口を尖らせず、「イ」の口で「ッス」と発音してください。
・ちなみに「ッスダ」原形ではあまり使いません。
それにこの쓰다(ッスダ)をこのまま覚えても使い方がわからないと意味がありません。
ですので쓰다(ッスダ)のいろいろな活用法を元に쓰다(ッスダ)をもっと深く勉強しましょう!
쓰다(ッスダ)の活用法など
ここでは쓰다(ッスダ)のパンマル(タメ語)で使えるいろいろな活用法などを見ていきます。
【쓸거야】
読み:(ッスルッコヤ)
意味:「書くんだ」
【쓸게】
読み:(スルッケ)
意味:「書くね・書くよ」
【써】
読み:(ッソ)
意味:「書け。(命令)」
【써 봐】
読み:(ッソバ)
意味:「書いてみて」
【쓸까?】
読み:(ッスルッカ?)
意味:「書こっか?」
【쓰지 마】
読み:(ッスジマ)
意味:「書かないで」
【썼나?】
読み:(ッソンナ)
意味:「書いたか?」
【썼어】
読み:(ッソッソ)
意味:「書いた」
【쓰네】
読み:(ッスネ)
意味:「書くね(俯瞰)」
【쓰렴】
読み:(ッスリョム)
意味:「書きなよ」
【쓰면】
読み:(ッスミョン)
意味:「書いたら」
いかがでしたか?日本語と同じようにいろんな言い方がありましたよね。
では次に쓰다(ッスダ)を使った日常会話やひとり言のための例文を見てみましょう。
쓰다(ッスダ)の今すぐ使える例文
ここでは쓰다(ッスダ)を含んだ今すぐに使いやすい(と思われる)例文をいくつか紹介していきます。
『뭐 쓸래?』
読み:(モッスッレ?)
意味:「何か書く?」
『빨리 써!』
読み:(ッパリッソ!)
意味:「早く書いてよ!」
『다 썼어?』
読み:(タッソッソ?)
意味:「書き終わった?」
『여기에 써 봐.』
読み:(ヨギエッソバ。)
意味:「ここに書いてみて。」
『제대로 써!』
読み:(チェデロッソ!)
意味:「ちゃんと書いてよ!」
『어떻게 쓰는 거야?』
読み:(オットケスヌンゴヤ?)
意味:「どうやって書くの?」
すぐに使えそうな例文は見つかりましたか?
できるだけ日常で使いやすい言い回しをピックアップしたつもりですので、日常の身近なところから置きかえてみると上達しやすいです。
また、これらの例文と上の活用法を組み合わせると自分だけの文章が作れますよ^^
毎日一つ一つ勉強して韓国語ネイティブを目指しましょう〜
では。
…と!잠깐만!!(ちょっと待って!)
今回紹介した例文の最後に『요(ヨ)』をくっつけると日本語の「です・ます」調に簡単になりますので、ちょっと丁寧に言いたい方はやってみてください。
例:【~~했어】 → 【~~했어요】
訳:「〜した」→「〜しました」
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