韓国語で칼(カル)とはどんな意味なのでしょうか?
例文・活用などを元に覚えましょう!
韓国語で칼(カル)とは?
韓国語で칼(カル)とは『包丁(ほうちょう)・刀』のことです。
칼(カル)
↓
『包丁(ほうちょう)・刀』
日本語とは全く違いますね。
でもこの칼(カル)だけ覚えても実際に使えないと意味がありません。
ですので下の例文を元に칼(カル)をもっと深く勉強しましょう!
칼(カル)の今すぐ使える例文
ここでは칼(カル)を使った今すぐに使いやすい(と思われる)例文をいくつか紹介していきます!
『칼 조심!!』
読み:(カルチョシム)
意味:「包丁気をつけて!!」
『칼로 잘라.』
読み:(カルロチャルラ)
意味:「包丁で切って。」
『칼 어떤 것 쓰면되?』
読み:(カルオットンゴッスミョンテ)
意味:「包丁どれ使えばいい?」
『칼을 갈아 야겠다.』
読み:(カルカラヤゲッタ)
意味:「包丁磨がなきゃ。」
『칼이 잘 안된다.』
読み:(カリチャルアンデンダ)
意味:「包丁きれない。」
『칼 잘 잘린다.』
読み:(カルチャルチャルリンダ)
意味:「包丁よく切れる。」
すぐに使えそうな例文はありましたか?
では次に칼(カル)を含んだ名詞・活用などを覚えましょう!
칼(カル)を含んだ名詞・活用など
ここでは칼(カル)を含んだ名詞・活用などをいくつか紹介していきます!
【회 칼】
読み:(フェカル)
意味:「刺身包丁」
【긴 칼】
読み:(キンカル)
意味:「長い包丁」
【조각칼】
読み:(ジョガクカル)
意味:「彫刻刀」
【녹슨 칼】
読み:(ノクスンカル)
意味:「錆びた包丁」
【이 빠진 칼】
読み:(イッパジンカル)
意味:「刃こぼれした包丁」
【칼싸움】
読み:(カルッサウム)
意味:「ちゃんばら」
すぐに使えそうな例文などは見つかりましたか?
できるだけ日常で使いやすい言い回しをピックアップしたつもりですので、日常の身近なところから置きかえてみると上達しやすいです。
また、これらの単語と上の例文を組み合わせると自分だけの文章が作れますよ^^
毎日一つ一つ勉強して韓国語ネイティブを目指しましょう〜
では。
…と!잠깐만!!(ちょっと待って!)
今回紹介した例文の最後に『요(ヨ)』をくっつけると日本語の「です・ます」調に簡単になりますので、ちょっと丁寧に言いたい方はやってみてください。
例:【~~했어】 → 【~~했어요】
訳:「〜した」→「〜しました」
ほかにも聞いてみたいことがあったら下のコメントやお問い合わせからよろしくお願いします(´・ω・`)
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