韓国語で돌보다(トㇽボダ)とはどんな意味なのでしょうか?
例文などを元に一緒に覚えていきましょう!
韓国語で돌보다(トㇽボダ)とは?
韓国語で돌보다(トㇽボダ)とは『世話する・助ける』のことです。
돌보다(トㇽボダ)
↓
『世話する・助ける』
発音のポイント!
・「돌보다(トㇽボダ)」の「ル」は英語の「r」の発音に近い感じで発音します。
・「돌보다(トㇽボダ)」の「ボ」は口をやや尖らせ気味に発音しましょう。
・アクセントはどちらかというと「ボ」にきます。
・「トㇽボダ」原形ではあまり使わず、与えるの「주다(チュダ)」とセットでよく使われます。
そしてこの돌보다(トㇽボダ)をこのまま覚えても使い方がわからないと意味がありません。
ですので돌보다(トㇽボダ)のいろいろな活用法を元に돌보다(トㇽボダ)をもっと深く勉強しましょう!
돌보다(トㇽボダ)の活用法など
ここでは돌보다(トㇽボダ)のパンマル(タメ語)で使えるいろいろな活用法などを見ていきます。
【돌보다】
読み:(トㇽボダ)
意味:「世話する」
【돌보는】
読み:(トㇽボヌン)
意味:「世話する」
【돌보지 않아】
読み:(トㇽボジアナ)
意味:「世話しない」
【돌봐서】
読み:(トㇽバソ)
意味:「世話して」
【돌볼까?】
読み:(トㇽボルッカ?)
意味:「世話しようか?」
【돌봤어】
読み:(トㇽバッソ)
意味:「世話した」
【돌봐】
読み:(トㇽバ)
意味:「世話しろ」
【돌보니까】
読み:(トㇽボニッカ)
意味:「世話するから」
【돌보고】
読み:(トㇽボゴ)
意味:「世話して」
【돌보면】
読み:(トㇽボミョン)
意味:「世話すれば」
いかがでしたか?日本語と同じようにいろんな言い方がありましたよね。
では次に돌보다(トㇽボダ)を使った日常会話やひとり言のための例文を見てみましょう。
돌보다(トㇽボダ)の今すぐ使える例文
ここでは돌보다(トㇽボダ)を含んだ今すぐに使いやすい(と思われる)例文をいくつか紹介していきます。
『돌봐줄 사람이 없어?』
読み:(トㇽバジュルサラミオㇷ゚ソ?)
意味:「世話してくれる人いないの?」
『잘 돌봐줘.』
読み:(チャㇽトㇽバジョ)
意味:「ちゃんと世話してあげて。」
『내가 돌봐줄게.』
読み:(ネガトㇽバジュㇽケ)
意味:「僕が世話するよ。」
『강아지 돌보기는 쉽지 않네.』
読み:(カンアジトㇽボギヌンシㇷ゚チアンネ)
意味:「犬の世話は簡単じゃないね。」
『내가 돌봐야 돼?』
読み:(ネガトㇽバヤデ?)
意味:「私が世話しなきゃいけない?」
『내가 돌보고 있지.』
読み:(ネガトㇽボゴイッジ)
意味:「私が世話してるよ。」
すぐに使えそうな例文は見つかりましたか?
できるだけ日常で使いやすい言い回しをピックアップしたつもりですので、日常の身近なところから置きかえてみると上達しやすいです。
また、これらの例文と上の活用法を組み合わせると自分だけの文章が作れますよ^^
毎日一つ一つ勉強して韓国語ネイティブを目指しましょう〜
では。
…と!잠깐만!!(ちょっと待って!)
今回紹介した例文の最後に『요(ヨ)』をくっつけると日本語の「です・ます」調に簡単になりますので、ちょっと丁寧に言いたい方はやってみてください。
例:【~~했어】 → 【~~했어요】
訳:「〜した」→「〜しました」
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